トレード編

国内FXは今すぐに卒業しよう。

「海外FX」VS「国内FX」徹底比較

テレビや街頭、WEBでも国内FXの広告は目立ちます。
あなたも、まずはその中から取引口座を選ぼうとしていませんか?
会社の名前も耳馴染みがありますし、何となく安心感がありますよね。

私もFXを始めた当初は、
楽天FX、SBIトレード、GMOクリック証券の口座を同時に開設しました。

そして丸2年、それぞれの口座でトレードを行った上での結論は、
国内FXを主戦場にしての取引はナンセンスだということです。

といっても、例外はあります。
それは、証拠金として何千万も何億円もすぐに用意することが出来る方は、
スプレッドの狭さ(取引手数料の安さ)と税制上のメリットを考えて、
国内FXでの取引をメインにして良いかも知れません。
(もっとも、追証の危険性は無視した場合ですが。)

ここでは国内FX、海外FX(XM)それぞれのメリット・デメリットを明らかにして行きましょう。

国内FXのメリット

・税率が海外FXと比べて低い。(利益に対して、およそ2割。)
・スプレッドが狭い。(取引手数料が安い。)
・出金が簡単。

国内FXのデメリット

・追証(おいしょう)による危険性。(リーマンショック、スイスフラン暴落などの世界的トラブルの際にロスカットの注文が通らず、莫大な借金を背負ったトレーダーが大勢いました。)
・レバレッジが25倍。(投資家保護が目的とのことですが、追証が存在する以上はほとんど無意味かと。なお、この先レバレッジ10倍へ引き下げが検討されているとのことです)
・業者それぞれが独自に用意した、透明性の低い取引プラットホーム。(ロスカット狩りなど、いくらでも出来てしまいますよね?)

海外FX(XM)のメリット

・ゼロカットシステム。(追証が存在しないため、スイスフラン級のレートの動きがあっても損失はゼロで食い止められます。借金にはなりません。)
・レバレッジが888倍。(国内FXの約35倍ですね。少ない証拠金で大ロットポジション出来る上に自分でレバレッジのコントロールが可能なので、ハイレバレッジが危険ということはありません。よっぽど追証の方が危険です。)
・取引プラットホームは透明性の高いMT4MT5。ストップ狩りなどの不正は不可能。

海外FX(XM)のデメリット

・税率が高い。(5割程度税金で持って行かれます。)
・スプレッドが広い。(取引手数料が高い。)
・出金に少し時間と手間がかかる。

結論:国内FXのデメリットが大きすぎる。

おわかりいただけただろうか。

国内FXが多くの危険をはらんでいる反面、海外FX(XM)であれば、1万円程度の少額からでもハイレバレッジを利用して、
何度でも、かつゼロカットシステムのおかげで安全に「億り人」にトライすることが出来る。

さらには、国内FXと海外FX(XM)の注文方式の違いにまつわるカラクリも存在する。

「DD方式」を採用する国内FXは顧客を負けさせることによって利益を得るので、
スプレッドは低く設定し初心者優遇、レートを操作して「ストップ狩り」することもあります。

一方、「NDD方式」を採用する海外FX(XM)は純粋な取引パートナー。
取引の回数が増えるほど利益が出るので、顧客がFXで利益を上げることをバックアップしてくれます。

いかがでしたでしょうか。
FX口座、わざわざ時間をかけて比較する必要はありませんね。

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